四国のみちを旅する（香川、徳島編） |
 ＜写真はフェリーより撮影＞ |
★瀬戸中央自動車道（瀬戸大橋） 本州から四国への最初の連絡橋、瀬戸大橋。 人間が本気になればこんな事も可能なのか！！と驚嘆。晴れていれば瀬戸内海の島々も一望。とっても高い料金の元も取れるかも。ツーリングではもちろん途中の与島に降りて一休みして行きましょう。ＪＨ：日本道路公団ｈｐ |
 ＜私はフェリーに乗れるとワクワクしてしまいます．．．＞ |
★丸亀−下津井フェリー 瀬戸大橋そのものを見るのであれば、橋の横をフェリーで行くほうが楽しめます。しかも二等６５０円、自動二輪６８０円の低料金（数年前のデーター）も見逃すことが出来ません。６５分の船旅のあいだ、瀬戸大橋の眺めと瀬戸内の風情を満喫できます。 関西急行フェリー：(0878)-51-8171 |
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★国道４３９号、剣山付近 「よさく」の愛称で親しまれている悪名高い四国の３桁国道。 １．１車線に砂利の浮くこの道はその中でも横綱級の酷道です。 距離だけ見て走行時間の計画を立てると、えらい目に遭います。 一度は全線踏破する必要が有りそうです。 |
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写真は、国道から少しはなれた県道の国民宿舎剣山荘まえの池です。この時は、サイクリング部の春合宿２日目で貞光町から標高差1500ｍを必死で登り、ここへ着いたのが午後４時。 いくらも下らないうちに日は暮れてしまい、国道３２号の定福寺ＹＨに着いたのは夜の１０時をまわっておりました。トホホ。 この撮影の直後、全員で池の氷に乗ったところ、突然亀裂が走り危うく新聞のネタになるところでした。生死がかかると友情も、先輩も後輩も関係無いということが良く分りました。（笑） |
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★国道１９３、１９５号（剣山スーパー林道のリエゾン） 番号が早くなっても１９３号は「よさく」とほとんど変わりません。それどころか一部にはダートが残っている始末。 ここから本当に出ることが出来るのかと怖くなるような山の奥です。 ＜那賀川に沿って、どこまでも走る＞ |
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国道１９５は徳島から高知までの最短ルート。良く整備されていますが、行けども行けども果てしない山の中です。 足の短いセローでは給油も心配事の一つでした。 ＜四ツ足峠トンネルの名の由来とは．．？＞ |
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